| 着 | 騎手名 | 馬名 | タイム・展開 |
| １ | 水科まさとし | ミラクルガイアン | 2.22.0 |
| ２ | フクベェ | パワーアクセル | 前開催の１Ｒと同様の展開。さすがにキャリアの差でミラクルガイアンが貫禄を見せつけ圧勝。 |
２Ｒ 900万下 2400ｍ
| 着 | 騎手名 | 馬名 | タイム・展開 |
| １ | ＸＩＴ | マジックデオクレル | 2.22.0 |
| ２ | しゅんすけ | パワースピード | 両馬とも持ち味をフルに発揮し直線を迎えたようにみえたが・・・若干パワースピードが道中ハイペースに巻き込まれたか、最後に脚をなくす。 |
３Ｒ 900万下 2000ｍ
| 着 | 騎手名 | 馬名 | タイム・展開 |
| １ | 片山 | ミラクルクイーン | 1.57.3 |
| ２ | タック | ダントツサンダー | マジックアクセルがばたばたの競馬をしてしまい、直線早めに失速するところをダントツサンダーがうまくとらえたが、ミラクルクイーンの決め手が一枚上だった。前走よりさらに鋭さを増した末脚、これなら上に行っても通用する。 |
| 14 | Ａ１ | マジックアクセル |
４Ｒ 1600万下 2000ｍ(重）
| 着 | 騎手名 | 馬名 | タイム・展開 |
| １ | おくむらだいすけ | ミラクルスピード | 1.57.3 |
| ２ | 都成野賭徒呂 | マジッククイーン | ミラクルスピードが主導権を握るレースとなったがペースは早め。マジッククイーンがついていこうとしたところ若干かかってしまう。そのためかゴール前強襲したもののミラクルスピードの一伸びの前に惜しくも屈した。 |
５Ｒ オープン 3200ｍ
| 着 | 騎手名 | 馬名 | タイム・展開 |
| １ | 五十嵐 | ダントツデオクレル | 3.14.1 |
| ２ | チャンプ | パワーデオクレル | ３頭とも後方から待機の構えでじっくり。ダントツデオクレルはパワーデオクレルの内に食らいつき何とか折り合いを保つ。仕掛けるタイミングの主導権はマジッククイーンが握っていたが、肝心のところでCPU馬に進路をふさがれる致命的な不運。最後は枠順の差が出た。 |
| ３ | かぐら | マジッククイーン |
６Ｒ オープン 3200ｍ
| 着 | 騎手名 | 馬名 | タイム・展開 |
| １ | 堀木 | ミラクルスピード | 3.14.1 |
| ２ | 猫大明神 | パワースピード | スピードがかち合い、もっとペースが乱れるかと思われたがさすがオープン戦、両馬とも自分の位置を確保してからはしぶとい二枚腰。道中はかかり気味のCPU馬2頭を行かせ、３コーナー過ぎの坂上できっちりかわす。結局そのままの体勢でゴールまで。 |
| ３ | 師匠 | マジッククイーン |