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title03.gif 「ファイナルハロン広報室」

(2002年のできごと)


2002.12.22
第15回後楽園大会開催。

12/22(日)17:30より後楽園アミューズメントミュージアムにて、恒例 のリーディングジョッキー決定戦(通称、後楽園大会)が開催された。

優勝はXIT騎手。前回のGYO騎手に続き、後楽園3勝の偉業達成。
2着には人気薄のむけむけ(WILLOW)騎手が入り、有馬記念同様の波乱を演出した。

(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)
第15回 ミュージアムカップ(後楽園大会)
優勝 XIT騎手(クイーン) 3.14.0
2着 むけむけ騎手(サンダー)
3着 師匠騎手(アクセル)

XIT騎手は3回目の優勝。な、なんと2着には16番人気のむけむけ騎手が入り、馬連は 35550円と1番人気のXIT騎手との組み合わせでもかなりの高配当となった。

2002.12.21
年末高津大会開催。

12/21(土)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第5回 高津ROUND ONE LEADING JOCKEY決定戦
(国際GT) 芝3200M
優勝 チャンプ騎手(デオクレル) 3.14.0
2着 師匠騎手(スピード)
3着 GYO騎手(アクセル)
チャンプ騎手は第3回 高津ROUND ONE LEADING JOCKEY決定戦に続き連覇!正真正銘の高津国際 王者として2002年度を締め括った。

第4回 SUPER JOCKEY'S GP(GT) 芝2400M
優勝 XIT騎手(スピード) 2.21.9
2着 GYO騎手(アクセル)
3着 師匠騎手(クイーン)
こちらもXIT騎手が第3回 SUPER JOCKEY'S GPに続き連覇。これで今年度GT4勝目。

高津大会のフィナーレを飾る年末の祭典
ワールドスーパージョッキーズフェスティバル!
優勝 師匠騎手 66P
2位 しみちょく騎手 60P
3位 GYO騎手 54p
優勝の師匠騎手には落花生1年分が贈られた。

2002.12.01
12月高津大会開催。

12/1(日)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第2回 ROUND ONE CUP(GT) 芝2400M
優勝 GYO騎手(アクセル) 2.21.9
2着 ASUKA騎手(クイーン)
3着 師匠騎手(デオクレル)
GYO騎手は名古屋でのLEADING JOCKEY決定戦(国際GT)に続き、芝2400Mをアクセルで逃げ切り、 3月に復帰して以来高津大会GT初制覇。予選ではサンダーに翻弄されていた現高津王者ASUKA騎 手(クイーン)が怒濤の追い込みでハナ差の2着。その後を追い込んできた師匠騎手(デオクレル) がハナ差の3着。

第2回 ROUND ONE CUP DIRT(GU) ダ2500M
優勝 GYO騎手(アクセル) 2.34.0
2着 師匠騎手(デオクレル)
3着 XIT騎手(スピード)

第1回 スプリント王決定戦(GV) 芝1200M
優勝 XIT騎手(ピーチ) 1.06.9
2着 ASUKA騎手(ピーチ) 3着
師匠騎手(ピーチ)

第2回 マイルCS(GV)
優勝 GYO騎手
2位 XIT騎手
芝1600Mを3回騎乗して、合計タイムが1位の騎手が優勝。

高津障害王者(XIT騎手)防衛戦[障3100M]
予選から勝ち上がったしみちょく騎手、師匠騎手、GYO騎手が挑戦。
優勝 XIT騎手(デオクレル) 3.21.9
2着 しみちょく騎手(スピード)
3着 GYO騎手(アクセル)
XIT騎手は初防衛に成功!

スペシャルマッチ!!
世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA) 7番勝負
第7戦 芝3200M
1着 世界一のアクセル 3.14.0
2着 世界一のガイアン ハナ
対戦成績は世界一のアクセルの5勝2敗で対戦終了。
対戦後の二人の対談は後日公開!

 

なお、併せてA1氏主催のジャイアントシリーズも開催された。
(以下、飛鳥氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)。

第1試合 ダ1800M ASUKA(ガイアン)○ VS KURI(サンダー)●
第2試合 障3100M XIT(デオクレル)● VS かぐら(サンダー)○
第3試合 芝3200M GYO(アクセル)● VS 師匠(アクセル)○
第4試合 芝1600M しみちょく(クイーン)○ VS かぐら(サンダー)●

2002.11.04
金沢競馬のFF大会でこみぶう騎手が優勝。

11/4(月・祝)、JBC開催(場外)で盛況の金沢競馬場にて、金沢競馬所属騎手とファンによるファイナルハロン大会が開催された。

ふれあいイベント系とはいえ、後楽園以外での久々の公式大会ということもあり、こみぶう騎手が勇躍金沢入り。地元ファンと騎手を圧倒する実力で、見事優勝を飾った。以下に本人によるレポートを掲載する。
(以下、こみぶう騎手による。ファイナルハロン掲示板より転載)

第1回?金沢ファイナルハロン大会
天候:雨時々みぞれ 場所:金沢競馬場1Fスタンド内のゴール前通路
筐体:FF2(4台・たぶん新品で全台良好) 大会:トーナメント形式
AM10:00 受付開始(予選始まるもPM1時くらいまで受付)
男子の部・女子の部があり、男(40〜50人くらい)・女(30人くらい)の参加で、子供からおじ ちゃん・おばちゃんまでの年齢層

AM11:00 予選スタート
(午前のレース名・金沢マイルカップ(GT)芝1600m)
(午後のレース名・石川ダートレース(GV)ダ1800m)
※3回行って3回とも2/4が勝ち抜け
自分の予選は@デオ1着(1.31.9)、Aクイーン1着(1.31.9)、Bスピード1着(1.48.4)

PM2:00 準決勝スタート(金沢のジョッキーと対決)
※一般参加2名とジョッキー2名で2/4が勝ち抜け 自分は熊木騎手(もう1人の名は忘れました)と一緒に行った友達との4人対決で、1着(ス ピード・1.48.3)・2着は熊木騎手

PM2:15 女子の部決勝 ※お嬢ちゃん・お姉ちゃん・おばちゃんら4人の決勝戦でお姉ちゃんがエルメスのスカーフ をゲット! 来年もあれば、のりぴょんあたりがゲットするかも?

そして男子の部決勝 ※自分と一般参加(2人)と熊木騎手の4人 レース前のコメント・・・ 一般参加(2人)・・・頑張ります! 熊木騎手(金沢のJockey)・・・素人には負けられない! こみぶう騎手(FF2のJockey)・・・ジョッキーには負けられない!のコメント後に熊木騎手 からお辞儀と握手をもらった。そして熊木騎手は急遽ステッキを持っての参戦。 結果はご存知の通り自分が1.48.2で優勝しました。

4位はMD・3位はMDプレイヤー・2位は何故か?エルメスのネクタイ(土地柄かもしれない が観客からこれはいらんわ!の声あり)・1位の自分はDVDビデオをもらいました。勝利後 のインタビューでまず最初に何のDVD見ますかと聞かれたので、トニさんの要望(「裏 DVD!」)に応えたかったのですが、子供達もいたので「秘密です」のコメントしておきまし た。

その後、PM3時からあるチャリティーオークションまではジョッキー達とのフリープレイタイ ムになりました。 →今回は自分だけの参戦だったので最高には盛り上がりはしませんでしたが、来年(あ れば)は是非みんなで盛り上げましょう!関東軍だけでなく名古屋の2人も来てください! DVDビデオ貰えたのは嬉しかったけど、持って帰るのがとても大変でした。以上です。

2002.11.04
11月高津大会開催。

11/4(月・祝)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第2回 高津菊花賞(GT) 芝3200M
優勝 しみちょく騎手(デオクレル) 3.14.0
2着 ASUKA騎手(ガイアン)
3着 GYO騎手(アクセル)
世界一のアクセル&ガイアンを差しきったしみちょく騎手のデオクレルはもしかして世界一 の・・・・・? ゴール前で粘るアクセルをガイアンが差したところをしみちょく騎手のデオクレルがまとめて差 しきり、意外にも今年GT初制覇。重賞勝ち数を6に伸ばし単独トップに。一番人気のXIT騎手が 5着と敗れたため3連複は3890円とまあまあの配当となった。

第1回 ファイナルハロンクラシック(GU) 芝2400M
優勝 GYO騎手(クイーン) 2.21.9
2着 XIT騎手(サンダー)
3着 チャンプ騎手(ボンバー)

第1回 茶白大障害 (GV) 障2100M
優勝 チャンプ騎手(ピーチ) 2.13.2
2着 しみちょく騎手(ピーチ)
3着 XIT騎手(ピーチ)

スペシャルマッチ!!
世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA) 7番勝負
第6戦 芝2400M
1着 世界一のアクセル 2.22.0
2着 世界一のガイアン 1
これで対戦成績は世界一のアクセルの4勝2敗。 最終戦を待たずに世界一のアクセルの勝ち越しが決まった。 第7戦は芝3200M。 最終試合が消化試合となったASUKA騎手のコメント。 「まあ勝ち越しはなくなったが芝3200Mの対戦を一番楽しみにしていたからな! いい勝負をしたいね。」

 

なお、併せてA1氏主催のジャイアントシリーズの結果も届いたので掲載する(以下、井上トロ氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第1試合 芝3200 A1(スピード)○ VS KURI(サンダー)●
第2試合 芝2400 ASUKA(クイーン)● VS チャンプ(デオクレル)○
第3試合 障3100 XIT (デオクレル)● VS しみちょく(スピード)○

1位 しみちょく 5勝0敗 10P −5
2位 チャンプ 4勝0敗 8P −4
3位 師匠 4勝1敗 8P −6

2002.10.20
第14回後楽園大会開催。

10/20(日)17:30より後楽園アミューズメントミュージアムにて、恒例 のリーディングジョッキー決定戦(通称、後楽園大会)が開催された。

優勝はGYO騎手。ブランクをはねのけての復活Vで、前人未踏の3勝目をあげた。

2002.10.13
10月高津大会開催。

10/13(日)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第4回 ROUND ONE賞・秋(GT) 芝2000M

優勝 チャンプ騎手(クイーン) 1.57.2
2着 KURI騎手(サンダー)
3着 GYO騎手(アクセル)

3番人気のチャンプ騎手が快勝。2着には10番人気のKURI騎手が入り、馬連は32,550円と大波乱 の決着となった。

第1回 秋華賞(GU) 芝2000M 牝馬限定(決勝戦はピーチ限定)

優勝 師匠騎手 1.57.5
2着 しみちょく騎手
3着 こみぶう騎手

第1回 高津オータムジャンプ(ハンデ) (GV) 障2100M

優勝 師匠騎手(スピード) 2.13.0
2着 GYO騎手(アクセル)
3着 チャンプ騎手(ボンバー)

スペシャルマッチ!!
世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA) 7番勝負
第5戦 ダ2500M

1着 世界一のアクセル 2.34.0
2着 世界一のガイアン 3/4

これで対戦成績はの世界一のアクセルの3勝2敗。 第6戦は芝2400Mで対決。
王手をかけられたASUKA騎手のコメント。 「まあ、これで五分五分だな。次はガイアンの一番得意な芝2400Mだからな! 楽しみはあとに 取っておくよ。がはははは」

2002.10.06
第2回名古屋大会開催。

10/06(日)開催された名古屋大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

1.第4回 ROUND ONE LEADING JOCKEY決定戦(国際GT) 芝2400M

優勝 GYO騎手(アクセル) 2.21.9
2着 XIT騎手(デオクレル)
3着 ASUKA騎手(クイーン)

GYO騎手が2着以下に約2馬身差をつけて快勝!久々のGT優勝が国際GT制覇となった。

2.刈谷菊花賞(GU) 芝3200M

優勝 XIT騎手(デオクレル) 3.14.0
2着 ASUKA騎手(アクセル)
3着 WILLOW騎手(デオクレル)

3.刈谷秋華賞(GV) 芝2000M

優勝 かぐら騎手(ピーチ) 1.57.5
2着 こみぶう騎手(ピーチ)
3着 XIT騎手(ピーチ)

2002.09.23
9月高津大会開催。

09/23(月・祝)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

1.第2回 AJCC[All-round Jockey’s Club Cup](GT)
全距離(芝1200Mを除く)
優勝 かぐら騎手 28点
2着 しみちょく騎手 26点
3着 XIT騎手(デオクレル) 24点
全8レースで合計得点が1位の騎手が優勝。

2.第1回 スプリンターズS(GU) 芝1200M
優勝 ASUKA騎手(クイーン) タイム1.06.6
2着 チャンプ騎手(デオクレル)
3着 XIT騎手(スピード)

3.第1回 高津杯オータムハンデ(GV) ダ1800M
優勝 しみちょく騎手(ボンバー) タイム1.48.2
2着 ASUKA騎手(ガイアン)
3着 チャンプ騎手(クイーン)

スペシャルマッチ!!
世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA)
7番勝負 第4戦 障3100M
1着 世界一のアクセル 3.22.0
2着 世界一のガイアン ハナ
これで対戦成績はの2勝2敗。 第5戦はダ2500Mで対決。

2002.08.24
8月高津大会開催。

08/24(土)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

1.真夏の頂上決戦!第2回 高津王者決定戦(GT) 芝2400M
優勝 ASUKA騎手(クイーン) タイム2.21.9
2着 しみちょく騎手(サンダー)
3着 GYO騎手(デオクレル)

2.第1回 高津ジャンプS(GU) 障2100M
優勝 ASUKA騎手(クイーン) タイム2.13.0
2着 師匠騎手(デオクレル)
3着 XIT騎手(ボンバー)

3.第1回 高津杯サマーハンデ(GV) ダ2500M
優勝 師匠騎手(クイーン) タイム2.34.0
2着 フクベエ騎手(ボンバー)
3着 しみちょく騎手(ガイアン)

スペシャルマッチ!! 世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA) 7番勝負 第3戦 ダ1800M
1着 世界一のガイアン 1.48.2
2着 世界一のアクセル クビ
これで対戦成績は世界一のガイアンの2勝1敗。
第4戦は障3100Mで対決。

 

なお、併せてA1氏主催のジャイアントシリーズも開催された。
(以下、A1氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)。

第1試合 障3100 3.22.2
しみちょく(ピーチ)○ VS A1(ピーチ)●

第2試合 障2100 2.13.1
フクベエ(ボンバー)● VS かぐら(ジェーン)○

第3試合 芝3200 3.14.0
A1 (アクセル)● VS GYO(アクセル)○

第4試合 障2100 2.13.0
しみちょく(デオクレル)○VSフクベエ(スピード)●

第5試合 芝3200 3.14.9
かぐら (ガイアン)● VS 師匠(デオクレル)○

第6試合 ダ2500 2.34.0
XIT(デオクレル)○ VS ASUKA(クイーン)●

3日目終了時点での勝率100%の人
3戦3勝しみちょく
2戦2勝チャンプ
1戦1勝となりの・五十嵐
以上4人

2002.07.20
7月高津大会開催。

07/20(土)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第3回 高津SUPER JOCKEY'S GP(GT) 芝2400M
優勝 XIT騎手(ボンバー) タイム2.22.0
2着 GYO騎手(アクセル)
3着 五十嵐騎手(ボンバー)

ととろ氏主催 トーナメント戦
優勝 XIT騎手
準優勝 こみぶう騎手

スペシャルマッチ!!
世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA)
7番勝負 第2戦 障2100M
1着 世界一のアクセル 2.13.0
2着 世界一のガイアン 1馬身
これで対戦成績は1勝1敗。 第3戦はダ1800Mで対決。

2002.06.23
第13回 後楽園大会開催。

6/23(日)17:30より後楽園アミューズメントミュージアムにて、恒例 のリーディングジョッキー決定戦(通称、後楽園大会)が開催された。

優勝はXIT騎手。前回に続いての連覇という偉業を成し遂げた。

2002.06.02
6月高津大会開催。

06/02(日)ラウンドワン高津店にて開催された大会につき、飛鳥氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

1.第3回 ROUND ONE賞・春 (GT) 芝2000M
優勝 XIT騎手(ボンバー) 1.57.3
2着 GYO騎手(クイーン)
3着 師匠騎手(デオクレル)

2.JBC JAPAN CUP (GU) 芝1600M
優勝 GYO騎手(クイーン) 1.31.9
2着 XIT騎手(ジェーン)

3.JBC KOREA CUP (GV) 芝2400M
優勝 しみちょく騎手(ボンバー) 2.21.9
2着 XIT騎手(デオクレル)

AJCC王座防衛戦
王者しみちょく騎手に予選上位3騎手(GYO騎手、師匠騎手、KURI騎手)が挑戦。 距離はダ1800M。
優勝 しみちょく騎手(クイーン) 1.48.2
2着 師匠騎手
しみちょく騎手が2回目の王者防衛に成功!!

高津王座防衛戦 芝2400M
王者師匠騎手に予選上位3騎手(しみちょく騎手、チャンプ騎手、ASUKA騎手)が挑戦。
優勝 チャンプ騎手(クイーン) 2.21.9
2着 師匠騎手(スピード)
チャンプ騎手が第3代王者になりました。おめでとうございます。

スペシャルマッチ!!
世界一のアクセル(GYO)vs世界一のガイアン(ASUKA) 7番勝負 第1戦 芝2000M
1着 世界一のガイアン 1.57.3
2着 世界一のアクセル クビ
世界一のガイアンがまず先勝。 第2戦は障害2100Mで対決。

ミニジャイアントシリーズ開幕!!
A1氏主催 距離は抽選。騎乗馬は自由。
○しみちょく(スピード)vs●GYO(アクセル) 障3100M 3.21.9
○チャンプ(クイーン)vs●XIT(サンダー) 芝2000M 1.57.2
○師匠(クイーン)vs●KURI(サンダー) 芝1600M 1.31.8
○ASUKA(スピード)vs●かぐら(サンダー) 芝1200M 1.06.7

2002.05.03
5月高津大会開催。

05/03(金・祝)15:00よりラウンドワン高津店にて開催された大会につき、ASUKA氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

1.春雨賞(GU) D2500M
優勝 武士騎手(ジェーン) タイム2.34.1
2着 府中のオニ騎手(アクセル)
3着 ASUKA騎手(ガイアン)

2.高津ダービー(GT) 芝3200M
優勝 五十嵐騎手(ボンバー) タイム3.14.0
2着 GYO騎手(アクセル)
3着 こみぶう騎手(デオクレル)

2002.04.21
4月高津大会開催。

04/21(日)13:00よりラウンドワン高津店にて開催された大会につき、ASUKA氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

1.しみちょく杯(GV) 芝2400M
優勝 しみちょく騎手(ボンバー) タイム2.21.8
2着 XIT騎手(スピード)
3着 かぐら騎手(サンダー)

2.高津皐月賞(GU) 芝2000M(牡馬限定戦)
優勝 ASUKA騎手(ガイアン) タイム1.57.2
2着 かぐら騎手(サンダー)
3着 チャンプ騎手(デオクレル)

高津障害王者新設!高津3つ目のタイトル!
3.高津障害王者(GT) 障3100M
優勝 XIT騎手(クイーン) タイム3.21.9
2着 しみちょく騎手(スピード)
3着 A1騎手(ジェーン)
初代王者にXIT騎手。他の王者同様2ヶ月に1回防衛戦を行います。

AJCCの防衛戦
王者しみちょく騎手に予選(障3100M)の上位3名(A1騎手、かぐら騎手、XIT騎手)が挑戦。 防衛戦の距離はD2500M。
優勝 しみちょく騎手(デオクレル) 2.34.0
2着 XIT騎手(アクセル)
しみちょく騎手が王者防衛に成功!

2002.03.21
3月高津大会開催。

03/21(木・祝)15:00よりラウンドワン高津店にて開催された大会につき、ASUKA氏より結果速報が届いたので紹介する。
(以下、ASUKA氏による。ドット・ネット掲示板より転載。)

第3回 高津ROUND ONE LEADING JOCKEY決定戦(国際GT) 芝3200M
優勝 チャンプ騎手(デオクレル) タイム 3.14.1
2着 しみちょく騎手(スピード)
3着 KURI騎手(サンダー)
参加者は10名と過去2回の国際GTより少なかったが、GYO騎手の復帰の舞台としては整っ た。しかし、優勝タイムが3.14.1と波乱続きの高津国際GTの歴史を受け継ぐかのような結果 となった。

第1回 桜花賞(GU)芝1600M 牝馬限定戦
優勝 しみちょく騎手 タイム 1.31.8
2着 GYO騎手
3着 かぐら騎手

第1回 高津記念(GV)
芝1200Mを計4回の騎乗で走破タイムの合計を競う。合計タイムが一番早い騎手が優勝。
優勝 しみちょく騎手 @1.06.7 A1.06.6 B1.06.7 C1.06.7
2位 XIT騎手 @1.06.7 A1.06.7 B1.06.7 C1.06.7
3位 GYO騎手 @1.06.7 A1.06.7 B1.06.8 C1.06.7

高津王座防衛戦
王者 師匠騎手に前王者ASUKA騎手、予選から勝ち上がった五十嵐騎手、しみちょく騎手が 挑戦。
1着 師匠騎手(クイーン) タイム 2.21.9
2着 ASUKA騎手(スピード)
3着 しみちょく騎手(サンダー)
師匠騎手は初防衛に成功。FFA認定の王座で防衛に成功したのは今回が初。

2002.02.11
2月高津大会続報。

02/11(月・祝)14:00よりラウンドワン高津店にて開催された大会につき、ASUKA氏よりミニジャイアントシリーズ以外の結果についても報告があった。
(以下、ASUKA氏による)

高津DIRT CUP(GT) D1800M
優勝 こみぶう騎手(デオクレル) タイム1.48.2
ゴール寸前でしみちょく騎手(サンダー)を差し切り優勝。悲願の初重賞制覇!
2着 しみちょく騎手 3着 師匠騎手

AJCC 4代目王者
しみしょく騎手
王者 おくむら騎手に前王者 しみちょく騎手、チャンプ騎手、予選から勝ち上がったかぐら騎手、XIT騎手が挑戦。 結果はしみちょく騎手が勝ち、再び王者に返り咲いた。 距離は3200M。タイムは3.14.0。
(距離・騎乗馬はすべて抽選)

2002.02.11
第1回ミニジャイアントシリーズ開催。

02/11(月・祝)14:00よりラウンドワン高津店にて、A1氏主催による「第1回 ミニジャイアントシリーズ」が開催された。

参加者11名による総当たりリーグ戦の結果は以下の通り。

優勝:チャンプ騎手(9勝1敗)
2位: かぐら騎手(8勝2敗)
3位: XIT騎手(7勝3敗)
4位: 師匠騎手(6勝4敗)
5位: ASUKA騎手(5勝5敗)

2002.01.05
新春高津大会開催。

01/05(土)19:00よりラウンドワン高津店にて、新春高津大会が開催された。
(以下はASUKA氏のレポートより抜粋)

1.高津金杯(GU)
すべての距離(9レース)に騎乗して合計ポイントが1位の騎手が優勝。
優勝 XIT騎手(46点) 2位 しみちょく騎手(35点)
5勝の固め打ちを決めたXIT騎手が2位以下を引き離して優勝!2002年度のリーディング争いにも絶好のスタートダッシュとなった。

2.新春トーナメント戦
1対1のタイマン勝負。
優勝 ASUKA騎手(デオクレル) 準優勝 しみちょく騎手(サンダー) 決勝戦の距離は芝2400M。準決勝でXIT騎手を破ったASUKA騎手がその勢いのまま決勝。


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