mark
finalfurlong.net

title03.gif 「ファイナルハロン広報室」

(2001年のできごと)


2001.12.24
第9回高津大会開催。

12/24(月)13:00よりラウンドワン高津店にて、第9回高津大会が開催された。
国際G1の優勝を賭けて2001年最後の熱戦が繰り広げられた。

第2回 高津 ROUND ONE LEADING JOCKEY 決定戦(国際GT)を制したのは、
おくむらだいすけ騎手。 2着 師匠騎手、 3着 しみちょく騎手 。

2001.12.23
第12回後楽園大会開催。

12/23(日)17:30より後楽園アミューズメントミュージアムにて、恒例のリーディングジョッキー決定戦(通称、後楽園大会)が開催された。6P筐体の故障のため、決勝進出は5名という厳しいレースとなったが、30名が熱戦を繰り広げた。

有馬記念と並ぶ年末の総決算レースを制したのはXIT騎手。悲願の初優勝を遂げた。2位チャンプ騎手、3位かぐら騎手。

2001.12.22
第9回高津大会・前夜祭開催。

12/22(土)19:30よりラウンドワン高津店にて第9回高津大会の前夜祭「ワールドスーパージョッキーズフェスティバル」が開催された。

G1覇者を中心に選りすぐりのメンバーで行われた決戦を制し、優勝したのはXIT騎手。 2位以下は、しみちょく騎手・WILLOW騎手の順。

第2回 SUPER JOCKEY'S GP(グランプリ)(GT) を制したのはかぐら騎手。 2着 師匠騎手、3着 しみちょく騎手 。

2001.12.22
alex氏主催企画でFF騎手熱闘。

12/22(土)14:30よりラウンドワン高津店にてalex氏主催の秘密企画が開催された。

alex・こばやし両氏によるプロ実況と音楽にのせて、ひたすらノンストップで熱い勝負が繰り広げられた模様。

2001.11.23
第8回高津大会開催。

11/23(金)14:00よりラウンドワン高津店にて第8回高津大会が開催された。今回の参加者は10名。

ROUND ONE CUP DIRT(GU) の優勝者はXIT騎手。
ROUND ONE CUP(GT) の優勝者はチャンプ騎手。
高津王者防衛戦は師匠騎手が新王者(2代)に。

2001.11.10
チャンプ騎手・後楽園優勝インタビュー。

FFA代表・ASUKA騎手より、先日の第11回後楽園大会を制したチャンプ騎手への独占インタビューが届いた。下記のFF NEWS特別号を読まれたい。

FF NEWS特別号2

2001.11.03
第7回高津大会開催。

11/03(土)17:30よりラウンドワン高津店にて第7回高津大会が開催された。

参加者8名とやや寂しい陣容とはなったが、反面、常にフルゲートで迫力ある試合を堪能できた。

マイルCS(G2)はKURI騎手が優勝し重賞初制覇。新たなサンダー使いとして今後の台頭を予感させる1戦となった。

高津菊花賞(G1)は、3回戦で騎乗馬のペダルが吹き飛ぶというアクシデントにもめげず、最終戦を勝ち抜いたXIT騎手が優勝。

AJCC防衛戦は、GガンダムTシャツで闘魂注入完了した(?)おくむらだいすけ騎手がボンバーで快勝。第3代王者に輝いた。

2001.10.27
FFCS夏・秋シリーズ(第2シーズン)閉幕。

20戦の長丁場で戦われた、「ファイナルハロンチャンピオンシップ」(FFCS)が10/27(土)の最終戦をもって夏・秋シリーズ(第2シーズン)を終了した。
最終結果(PDF形式・かぐらさん作成)はこちら

次の第3シリーズは11/10(土)開幕予定。

2001.10.27
第1回新潟大会開催。

10/27(土)16:00より、チャンス上越店にて、第1回新潟大会が開催された。

前夜の豊富な前オプション(バンヌッフ=大貧民大会など)によるハイテンションそのままになだれこんだ感のある試合も大盛況だった模様。

FFF公認タイトル・信越王者決定戦で初代王者に輝いたのはWILLOW騎手。今後はタイトルホルダーとして年末の高津大会制覇が目標となる。

もう一つの重賞・遠田杯はしみちょく騎手が前夜のばんぬっふ大会の惨敗にもめげず優勝。存在感を示した。

2001.10.14
第11回後楽園大会開催。

10/14(日)17:30より、後楽園アミューズメントミュージアムにて、恒例のリーディングジョッキー決定戦(通称、後楽園大会)が開催された。

優勝はチャンプ騎手。11回目の挑戦にして悲願を達成した。2着XIT騎手。3着ASUKA騎手。

PDF版の大会結果(かぐらさん作成)はこちらへ。

2001.10.07
第6回高津大会開催。

10/07(日)17:30よりラウンドワン高津店にて第6回高津大会が開催された。

10名の参加者を集めた今回は「第1回 高津大障害(G2)」「第2回 ROUND ONE賞秋(G1)」の2重賞が行われた。激戦を制したのは高津大障害がチャンプ騎手、ROUND ONE賞が師匠騎手。共に実力者が力を示した形となった。

2001.09.23
調布大会開催。

9/23(日・祝)14:00よりプラボ調布にて2回目となる調布自主大会が開催された。

今回は総当たりのタイマンリーグ→決勝トーナメントの形式で試合が行われ、優勝したのはしみちょく騎手。しみちょく騎手は前週の高津大会からの連続優勝。

2001.09.16
AJCC、FFA認定タイトルに。

FFA代表・飛鳥氏より、9/15実施のAJCCをFFAの認定タイトルとする意向が発表された。

これに伴い、9/15大会で2部構成の予選を完全制覇したチャンプ騎手を初代王者とし、そのチャンプ騎手を決勝戦で破った しみちょく騎手を第2代王者と認定する旨も併せて発表された。

今後は、高津王者と並ぶFFAの2大タイトルとして防衛戦を実施していく予定。

2001.09.15
第5回高津大会開催。

9/15(祝・土)、17:30よりラウンドワン高津店にて第5回高津大会が開催された。
今回は変則ルールのAJCC(all-round jockey's club cup)を9名で争う少数精鋭の戦いとなった。

激戦を制したのはしみちょく騎手。実は、2部構成の予選(それぞれの1位通過者が決勝進出)で両方ともチャンプ騎手が勝ってしまったため、総合2位のしみちょく騎手は繰り上がりで決勝進出。3本勝負2本先取の決勝を2連勝しての大逆転優勝となった。

AJCC後の残り時間30分はノンストップの耐久フリープレイとなった。交代要員がほとんどいないため、参加者は久々に体力の限界まで乗り倒した。

2001.08.19
関西遠征、和やかに開催。

高津王者を戴冠したASUKA騎手が新世代こみぶう・WILLOW・のりぴょん各騎手とともに大阪の地へ..。関西遠征が8/19(日)PLABO・AV'S店 にて実現した。迎え撃つ関西勢もTAKUYA・武士両騎手を筆頭に、かつての一流騎手が勢揃いし、豪華な顔ぶれの大会となった。

新世代最強を決めるヤングライオン杯はWILLOW騎手が優勝。
トーナメント形式の関西王者決定戦は武士騎手が制し、GAFFのキャプテンの面目躍如。

2001.08.18
第4回高津大会開催。

8/18(土)、17:30よりラウンドワン高津店にて第4回高津大会が開催された
当日はすぐ近くで多摩川の花火大会が開催されたこともあり、一般客の入りは少な目。しかしその分、重賞・フリープレイともalexander服部氏の名実況を交え密度の濃い内容となった。

重賞「高津王者決定戦(G2)」は翌日の関西遠征に燃えるASUKA騎手が主催・運営業務のハンデをはねのけて快勝。2着は新世代こみぶう騎手が存在感を示し健闘。3着おくむらだいすけ騎手。

なお今回新たに「高津王者」の証としてFFA認定金メダルの授与(各回の優勝者で持ち回り)が決定。FFA・ASUKA代表は東海王者ベルトとの統一戦も視野に入れているとのこと。

2001.07.21
名古屋遠征、大盛況。

名古屋の超新星WILLOW(むけぽ2000)騎手の猛アピールに応える形で、東西騎手が一堂に会する名古屋大会が開催された。前日の高津大会に続き遠田トニービン騎手が登場するなど、大いに盛り上がる大会となった。

リーグ戦の勝者はXIT騎手。トーナメント形式の芝3200m戦の勝者はかぐら騎手。地元名古屋勢では伏兵のりぴょん騎手がトーナメント決勝3着と大健闘した。

2001.07.20
第3回高津大会開催。

7/20(祝)、ラウンドワン高津店にて第3回高津大会が開催された。今回はナムコ協賛となり、気合いの入ったポスター、豪華賞品など本格的大会としての一歩を踏み出した形。一般参加者も3名と今後の飛躍を期待させる内容となった。

第1回 高津SUPER JOCKEY'S グランプリ(GT/芝2400M)の優勝は師匠騎手。第1回 ROUND ONE LEADING JOCKEY決定戦(国際GT/芝3200M)優勝は府中のオニ騎手。

次回第4回大会は8.18(土)の予定。

2001.06.23
FFCS春・シリーズチャンピオンはかぐら騎手、
リーディングは師匠騎手が制す。

17開催、20戦にわたって熱戦が繰り広げられた「ファイナルハロンチャンピオンシップ」(FFCS)が6/23(土)の最終戦をもって春のシリーズを終了した。

混戦となったポイント争いは、かぐら・しみちょく両騎手が90ポイントで並んだが、優勝回数で上回ったかぐら騎手がチャンピオンに。リーディング争いでは最多勝の師匠騎手が他を圧倒する勝率・連対率で首位を獲得した。

なお、FFCSは引き続きサマーシリーズを開催中。熱戦のドラマはまだまだ続く。

2001.06.17
第2回高津大会、総合優勝は師匠騎手。

6/17(日)、ラウンドワン高津店にて、第2回高津大会が開催された。G1 ROUND ONE賞(優勝:しみちょく騎手)とハンデ戦のプロキオンS(優勝:師匠騎手)のダブル重賞開催だったが、ハンデも含めた予選からの合計ポイントで師匠騎手が総合優勝に輝いた。

次回は7/20の予定。詳しくはこちらへ。

2001.06.10
新星現る!名古屋-関西戦士、歴史的邂逅。

6/10(日)、名古屋グランドボウルにて、地元の新星、むけぽ2001騎手と関西の雄、TAKUYA、たかき両騎手との歴史的対戦が実現した。

「レコードブレイカーに勝てない」と悩んでいたむけぽ騎手だが、関西両雄とのスパーリングを経て急成長、念願の「レコブレ越え」を1日にして達成した。

もっかファイナルハロン掲示板で売り出し中のむけぽ騎手だが、ルックス・ガッツとも揃った「華のある」逸材とTAKUYA騎手も絶賛、一気にスターダムにのし上がった。今後のさらなる成長、他の騎手達との対戦が期待される。

詳細は「FFF・6月10日特別号」へ。

2001.05.20
第10回後楽園大会開催。

5/20(日)17:30より、後楽園アミューズメントミュージアムにて、恒例のリーディングジョッキー決定戦(通称、後楽園大会)が開催された。

優勝は敗者復活戦から見事に蘇った師匠騎手。決勝の芝3200mをアクセルで逃げ切り、2度目の栄冠を勝ち取った。

2001.05.03
高津大会、無事開催。

5/3(祝)14:00より、川崎市のラウンドワン高津店にてXIT氏主催のFF大会が開催された。当日はお店のスタッフの方に非常に親切にしていただける絶好のコンディション。関西より緊急参戦のたかき氏など全国(?)より結集した騎手達による熱戦が繰り広げられる一方、alexander服部・こばやし両氏の充実したMC陣による熱い実況が一般客の心にも火をつけ、フリープレイには多くの飛び入り参加者が登場、FFの普及にも有意義な一日となった。
3試合行われた重賞の連戦(ポイント制)を戦い抜いて優勝したのは主催者のXIT騎手。詳しい結果はこちらへ。

なお、大会後はボウリング大会ならびに、大渋滞の中急きょ東上したTAKUYA氏も交えての呑み会が和やかに行われた。

2001.02.25
「FFバトルロワイヤル」波乱含みの開催
昨日(2/24)18:00過ぎより、後楽園アミューズメントミュージアムにてGen氏主催の「FFバトルロワイヤル」が開催された。騎手11名の他、こばやし/alexander服部のアナウンサー両氏も参加、久々の盛り上がりが期待されたが、ルールがいま一つこなれなかったせいかやや消化不良。加えて会場の都合でマイク実況ができないこともあり憔悴気味のGen氏は「次回はない」とコメント。自主開催大会の前途には暗雲が立ちこめている。ちなみに優勝は相変わらずの地力の高さを披露した師匠騎手。2位は関西より緊急参戦も存在感を示した前世界王者TAKUYA騎手。
2001.02.12
第1回 「finalfurlong.net」編集会議が開催
調布自主大会終了後、会場隣のガストにて、夕食会を兼ねた第1回「finalfurlong.net」編集会議が有志により開催された。サイト運営の方向性や新しいコンテンツのアイデアについて多くの意見が交換され、非常に有意義な会議となった模様。今後も不定期かつ突発的に開催する予定とのこと。
2001.02.12
調布自主大会、XIT完全優勝!

12日14:00よりプラボ調布店にて、tck氏主催による自主大会が12名の参加者を集めて開催された。サッカーW杯になぞらえた予選リーグ・決勝トーナメント2段階に分けての1対1方式という変則ルールもなんのその、予選〜決勝を無敗で駆け抜けたXIT騎手が貫禄の完全優勝を果たした。2位は堀木騎手。大会後はボウリング大会が和やかに行われた。


2004年のできごとへ

2003年のできごとへ

2002年のできごとへ

広報室アーカイブへ戻る
トップメニューへ戻る